不眠症,睡眠障害,眠りの異常,漢方薬療法
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不眠症(睡眠障害・眠りの異常)を治す漢方薬療法

“漢方薬”は、西洋薬である睡眠導入剤(デパス・レンドルミン・リスミー等々)や、精神安定剤(セレネース・ドグマチール等々)などと違って、脳に直接働きかけて、強制的に鎮静睡眠状態に陥らせることはないので、即効性はありません。

伊勢佐木町漢方堂の漢方薬は、即効性にはかけますが、心身の状態が、改善するにつれて、自然な眠りのサイクルをよみがえらせるため、不眠症や自律神経失調症などの改善目的でありながら、一日三回分をお飲みになっても、日中、ふらふらしたりすることもなく、眠くなったりする心配もありませんし、習慣性もございません。

伊勢佐木町漢方堂の漢方薬は、身体に、やさしく働きかけて、人間が本来、持っている自然治癒力を呼び覚まして、睡眠のリズムを正しく調えることによって、自然な眠りを誘って、不眠症を治します。

不眠の症状は、さまざまです。寝ようとしても、一睡も眠れないと、三日目には、すこし気が変(発狂寸前)になってきます。(本人の意思で、残業を続けている場合は、違いますが限度がございます。)

「朝起きても熟睡感がない。」、「毎朝、とても早く目がさめてしまう。」、「夜中に何度も目が覚める。」、「なかなか寝付けない。」などの不眠症状に悩む日本人は、今や、一千万人に及ぶと言われています。

生活に不可欠な人工照明、パソコン、テレビ、携帯電話などの表示画面からの光刺激は、脳の視床下部などに強い刺激を与えており、現代人の脳は、夜になっても興奮が冷めず、自然な眠りに入れない人が、増えています。

漢方医薬学では、心配ごとや、情緒の変化の影響を受けて、体内の臓器の機能が失調して、不眠につながると考えています。

不眠症には、大きく分けて、虚証(きょしょう)と実証(じっしょう)の二つのタイブがございます。

漢方でいう五臓六腑の「心(しん)」は、「心は血脈をつかさどる」と「心は神明(精神)をつかさどる」とされており、西洋医学と同じく心臓のポンプ作用によって全身に血液を運搬する役目に加えて、高次神経系機能である思考・分析・精神活動の中枢であるとされています。

T.虚証タイプの不眠症

この「心」を養っているのが、「気・血・陰(水)」です。これらが、何らかの原因で不足し、自律神経が失調すると、虚証タイプの不眠症が発生すると考えられています。

虚証タイプの不眠の種類には、大きく分けて三つございます。但し、虚証タイプの不眠は、症状が、重なりやすい傾向がある。

@気(き)の不足が原因の不眠症状

眠りが浅い、動悸、息切れ、胸苦しい、不安感、汗をかきやすい、食が細い、顔色が淡い白色。

A血(けつ)の不足が原因の不眠症状

寝付きが悪い、よく目がさめる、夢が多い、驚きやすい、動きたくない、顔色が悪い。

B陰(水)の不足が原因の不眠症状

目がさめやすい、のぼせやすい、焦燥感、手または足の裏がほてる、耳鳴り、腰痛、口が渇きやすい、夢精、夢交、寝汗をかくことがある。

虚証タイプの不眠症の漢方的治療法

@に対しては、漢方薬によって、「心」の気を補って、不眠を治します。

Aに対しては、漢方薬によって、「心」の血を補って、精神の安定を図って、不眠を治します。

Bに対しては、漢方薬によって、「心」の陰を補って、精神の安定を図って、不眠を治します。


U.実証タイプの不眠症

ある日、突然に不眠になったり、ほんの軽い不眠から、急な悪化で寝付けなくなったりするなど、実証タイプの不眠は、急に症状が発生し、その症状が継続します。

これらの実証の不眠症は、「心」や「肝(かん)」が、オーバーヒートを起こしたり、または、体内に、痰濁(たんだく)というヘドロがたまったりして、そこに熱(ねつ)が発生して、臓器の機能が失調することによる不眠症だと考えられます。

実証タイプの不眠には、大きく分けて、二つのタイプがございます。

@内外の急なストレスや、精神面に過剰な刺激を受けて、心や肝に負担がかかり発生する不眠の症状

イライラする、眠れない、悪夢が多い、驚きやすい、動悸、のぼせやすい、胸脇部が張って苦しいことがある。

A食べすぎや飲みすぎ、カロリーの過剰摂取により、痰濁が発生して、心や肝が熱を帯びて発生する不眠の症状

寝付けない、夢が多い、顔面が紅潮しやすい、焦燥感がある、口が渇く、口内炎が出来やすい、舌にビランが出来やすい、尿の色が濃い。

実証タイプの不眠症の漢方的治療法

@に対しては、漢方薬によって、余分な熱を鎮めて、精神を安定させて不眠を治します。

Aに対しては、漢方薬によって、心や肝の熱を取り除き、心身の興奮を抑えて、不眠を治します。

V.伊勢佐木町漢方堂の不眠症の漢方治療例

@ Aさん  55歳  女性  公務員
ストレスに弱く、イライラしやすい。夜中に何度も目が覚める。不眠傾向である。疲労倦怠感が、翌朝まで残る。
何か良くなる方法はないかと、ご相談にみえた。

漢方的には、脾虚と腎虚の症状が、顕著に出ていたので、それらを改善する漢方薬を差し上げた。

二十日分を、お飲みになったところ、「大変、良く効いた。翌日から、ぐっすり眠れるようになった」と、大変喜ばれて、また、二十日分をお買い上げになられた。

A Bさん  47歳  女性  主婦

夢が多く、なかなか寝付けない。動悸がする。口の中が苦い。みぞおちの辺りが苦しい。急に熱くなったり寒気がしたりと、どこか悪くて明日にでも死ぬのではないかと不安でしょうがない。
病院での検査(MRI、CT、血液)は、全て異常なし。

漢方的には、肝と胆の経絡に異常があったので、それらを改善する漢方薬を差し上げた。

2週間分を、お飲みになったところ、「八割がた、症状が取れた。とても気分が良くなった」と、大変喜ばれて、また、二週間分をお買い上げになられた。

B Cさん  22歳  女性  会社員

四月より、仕事の内容が変わったために、心の葛藤と疲労が重なり、動悸、精神不安定、不眠の症状が、発生し、仕事を休むようになった。

病院での検査は、異常なし。数種類の安定剤を処方された。

この先、不安だと、母親に付き添われて、ご相談にいらした。

漢方的には、心と肝に、異常があったので、それらを改善する漢方薬を差し上げた。

3週間分をお飲みになったところ、ひとりで、ご来店になり、「ほとんどの症状が、大変、楽になったので、また、続けて飲みたい」と大変喜ばれた。
また、3週間分をお買い上げになった。

C Dさん  38歳  男性  会社員

会社の仕事が、急に忙しくなり、ストレスが増えて、20日くらい前から、寝付きが悪くなってしまった。汗をかきやすい、顔のホテリ、頭痛、頭重、食欲はある。アルコールを飲んで寝ると、途中で起きて眠れない。

漢方的には、肝の失調の症状が出ていたので、それを改善する漢方薬を差し上げました。

2週間分をお飲みになって、「大変、良く効いたので、また買いに来た」と大変喜ばれて、また、2週間分をお買い上げになった。


D Eさん  51歳  男性  管理職

乗用車を運転していると、どんとんと不安と動悸が激しくなり、運転もできない程になる。
何度も、目が覚めて、寝付けない。
病院にいっても、異常はなかった。
ここにきて、2週間くらいは、ますます、ひどくなってきている。
既往症として、胃潰瘍。まじめで、礼儀正しい性格である。

漢方的には、肝と心に、熱がたまった状態なので、それらを改善する漢方薬を差し上げた。

1週間分を、お飲みになったところ、「大変、気分が良くて、楽になった」と喜ばれた。さらに、1週間分をお買い上げいただいたところ、「とても、気分が晴れて、よく眠れるようになった」と喜ばれた。また、1週間分をお買い上げいただいたところ、「調子が良くて、車を運転していても気分が良い、思い切って、1週間の休暇をとって、家族で、温泉旅行に行った」とのことでした。



●伊勢佐木町漢方堂の漢方健康相談

不眠症の症状は、実にさまざまです。それらを漢方の尺度で、判断して、体質を改善して、不眠の症状を治します。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

伊勢佐木町漢方堂まで、お気軽にお越しください。

伊勢佐木町漢方堂
ご相談電話 045−251−5323
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1丁目7番地

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